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ワキボトックス

BOTOX

わきが・多汗症治療で使用するワキボトックス

シワやたるみの改善に用いられる治療と言えばボトックス注射が有名ですが、実はこの他の治療にもボトックス注射は用いられることがあります。 それはわきが・多汗症治療です。 わきから出る汗で洋服や下着にシミができてしまう。 あるいは臭いが気になってしまう。 こうした悩みを抱える人は少なくありません。 ですが、こういった症状を改善するために具体的にどのような治療が行われるのでしょうか。 では、わきが・多汗症治療メリットやデメリットも含めてしっかり確認していきましょう。

わきが・多汗症に用いられる治療とは?

わきが・多汗症で用いられる治療法はいくつかあります。 有名な治療法は、ワキの一部を切り開いて汗を分泌する細胞の汗腺や皮脂腺を取り除くという方法です。 確実に汗のトラブルを改善出来るのがこの治療法の魅力ではありますが、手術跡が残ることや術後のダウンタイムが長く必要など、大きなデメリットが生じます。 この治療法は人によっては不向きな方法となるでしょう。 その点、ワキボトックスの場合は注射を打つだけで終わります。 ワキボトックスをすると患部の汗腺の働きが抑制されるので、手術跡が残る、長いダウンタイムが必要になる、などのトラブルが回避できます。 ボトックス注射にはボツリヌス菌という成分が含まれているのですが、この成分が患部の筋肉や神経の動きを鈍らせます。 つまり、この効果によって汗腺に送られる信号も遮断出来るので、わきがや多汗症にも効果的だという事です。 ワキボトックスをすれば長くて6か月間、その効果を持続することが出来ます。 つまり、効果を持続させたいなら定期的にワキボトックスの注射を打たなければなりません。ですが、たった1本の注射を打つだけで汗や臭いのトラブルを回避できるのなら、決して悪い話ではないのでしょうか。 むしろ、リスキーなメスを使った施術で入院することになるくらいなら、日帰りで出来る治療の方が受ける側の安心感は高いでしょう。

ワキボトックスのメリットとは?

ワキボトックス治療のメリットは、切開の治療より費用負担をかなり軽減でき、ダウンタイムが少ないという点です。 ダウンタイムが少ないという事は、体にかかる負担が最小限に抑えられているということです。 健康な皮膚を切り開いて治療を行えば感染症のリスクが高まり、人によっては傷跡が残り、後悔する羽目になる場合もあります。 もちろん、すべてのケースがそうというわけではありません。 ですが手術跡が残るのを気にする方や安全性を重視したい方は、ワキボトックス治療がおすすめです。 ボトックス注射の治療なら、手術跡が残ることはまずありません。 更に、日帰りでの治療が可能になる、つまりダウンタイムの心配もほとんどありません。 費用面を見ても、切開での治療が数十万円程度の予算が必要になるのに対して、ワキボトックスなら両ワキの治療でも8万円~10万円程度の費用で治療することができます。 治療を受ける病院によって多少の差異はあるものの、保険が適用となればその金額の3割負担、つまり3万円前後で治療が受けられます。 一度に数十万円の出費となるか、3万円程度の出費となるか、それだけでも患者側にとっては大きく変わってきます。 予算がある程度限られているというのであれば、ワキボトックスの治療を強くおすすめします。

治療をする上でのリスクとデメリット

いいこと尽くしのように思われるワキボトックスの治療。 ですが、効果が一時的だというデメリットがあるのも事実です。 ワキの一部を切り開いて汗腺や皮脂腺を取り除く方法であれば半永久的な効果が期待できますが、ボトックス注射では原因となる神経の働きを鈍らせるだけで、根本的な治療にはなりません。 効果は個人差があり、薄れてくる4か月目から5か月目に再びボトックスを摂取しなければいけないため、その分通院の負担が強いられます。 定期的な通院、それから病院によってはこの効果の持続期間にも大きな差が出てしまいます。 また、先述したように、ワキボトックスの効果は摂取期間から6か月持続しますが、使用する注射の成分や分量によってその期間には大きく差がでます。 信頼できる医師のいる病院や評判のいい病院をあらかじめさがしておく必要があるということです。 ワキボトックスの治療には、このようなデメリットがあります。 ですが、切開法のリスクに比べればそれほど気にすることではないでしょう。 むしろ、手術での感染症や後遺症のリスクを考えると、ワキボトックス治療の方が安全性は確実です。わきが・多汗症の治療を受ける場合には、治療のこういったメリットやデメリットを十分に考慮して、正しい判断をしていくことが重要になります。

わきが・多汗症の治療では、様々な治療法が選択出来ます。 その治療法の中でもワキボトックス注射はリスクが低くて安全性が高いとされています。 手術跡が残りにくく、体への負担も最小限に抑えられます。 多少デメリットとなる点はありますが、それさえクリアしてしまえば何の問題もないでしょう。 まずは先述したメリットとデメリットをもとに、十分に考慮して自分の好みや予算に見合った信頼できる病院を見つけることからはじめましょう。